2011年2月、子宮肉腫のレアケースと診断され、治癒方法がなく命の期限を宣告されました。生きる気力を失いかける中で「大丈夫だ」という声を聴き、心が和らぐ経験をします。
東日本大震災を千葉の病院で体験し、術後の痛みの中で、せめて自分のために呼吸をしようとした時に、痛みからの解放と至福感を経験します。
この2つの経験をきっかけに、見えない世界と共に生きることを決意しました。
その後、治療を中止し、ゆっくりと必要な体験を経て心身の健やかさを取り戻し、2019年からPlatinum siriusとしてスピリチュアルセッションを開始しました。(現在 VioletSirius)
Violetsirius HP